HPでご案内いたしました、第3回治療食品展示会「ヘルスケアフードショー2006」が4月15日に浜松町の東京産業貿易会館3階で行われました。 2002年に行われた時にも新情報を求め参加しました。その時に関東支部ニュース第39号に「選択できる治療食の時代へ」というタイトルでレポートが掲載されておりましたが、今回訪れてみると会場は多くの人達でなかなか展示品の見えないブースもあるぐらいの熱気に包まれており、低タンパクパックご飯だけでも各社が数種類を展示しどの商品も味見が出来、新商品はサンプルを配布しているという状態でした。需要の高まりと共に技術の向上で低タンパク食材はかなりの豊かさを増している状況が良くわかりました。 低タンパク質関連商品の展示、多すぎて一部しか写せません ピーエルシーご飯のブース、試食をする多くの人でにぎわっている