この8月2425日に東京都千代田区の学術総合センターで、 (〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目12) http://www.jaist.ac.jp/20th-sympo/map.pdf39回日本マススクリーニング学会学術集会が開催されます。 http://jsms39.umin.jp/index.html 今年の学術集会では、39回の歴史の中で、初めて「新生児マス・スクリーニングをもっと知ろう」と題する市民公開講座が予定されています。 総合司会の窪田満先生(埼玉県立小児医療センター)のもと、協力団体(PKU連絡協議会、先天代謝異常症の子どもを守る会、肝ったママ’s(胆道閉鎖症早期発見運動)、『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会)の皆さんと保健医療専門家による寸劇とパネルディスカッション、専門医と患者家族による対談などを通して、新生児マス・スクリーニングが一般市民の皆さんに実は身近なものであることを知って頂けるような内容でお届けします。 1)日時:825日(土)14:3016:30(受付14:20~) 2)場所:会場2階 一橋講堂(最大500名) 3)参加方法:新生児マス・スクリーニングに関心を持たれた方であれば、どなたでも参加できます。 参加費は無料です。直接会場においで下さい。 会場入り口(1階)で係員が誘導しますが、後日ホームページに掲載予定(http://jsms39.umin.jp/index.html)の市民公開講座のチラシをダウンロードし、印刷してご持参ください。 皆様の参加をお待ちしています。