日本難病・疾病団体協議会(JPA)が5月23日を「難病の日」として登録し、日本記念日協会から記念日登録証が発行されました。

5月23日を「難病の日」としたのは、2014年5月23日に難病法が成立したことにちなんでのことです。これからは「難病の日」を通じて、共生社会の実現に向けて当事者からのメッセージをさらに発信していくことになります。